かつては「先生」と呼ばれるような存在であった美容師の皆さんも、今ではいかにお客さんを獲得するか、という激しい競争の中でお客さんの言う事に従ったり、機嫌を損ねないように気を遣ったり、という事が仕事のうちに含まれるような仕事無い様になってきている様な気がします。美容師の皆さんは特定の技術や知識、センスを持ちあわせている人たちなのですか本来ならばお客さんのなりたいスタイルに対して美容師主導で進めていけばよいはずなんですね。そこで美容師が自分のセンスでお客さんの希望に沿ったヘアスタイルを作るために何をどうするか、という事を提案し、さらにお客さんの髪の毛や頭皮を傷めない様に専門的に考え、施術をして行けばよいと思うんですね。ところが最近ではお客さんの方がさまざまな情報を得る事が簡単になってきている傾向があります。ヘアスタイルにしても、ヘアケアにしても、ネットで調べれば何が人気で、何が髪に良くて、どんな事をすると髪に良くないのか、というような事まですべて情報を得る事ができます。素人でありながら情報をかなり豊富に持っているんですね。そうなると美容師はかなりやり辛くなっているのではないか、と心配になります。専門的にはこうなんだけど、と思いながらもお客さんが希望する事に意に反して沿わなくてはならない事もあるかもしれません。

美容師のプライド

当たり前のことかもしれませんが、美容師の皆さんは美容師になるために専門の勉強をして国家試験を突破した人たちばかりです。そしてお客さんの担当をしていると言う事は、辛いアシスタント時代を乗り越えて今現在がある訳です。ですからやはりプロ意識と言うのが強い人たちばかりだと思うんですね。いくらお客さんだから、とはいっても何もかもお客さんの言いなりになる、というのでは美容師もストレスになってしまう事でしょう。お客さんの中には色々な人がいて、客なんだから美容師が自分の言う事を何でも聞いてくれて当たり前、という考えの人もいるかもしれません。ですがやはり彼らはプロです。私達が知らないような髪や頭皮の特質などについても知っていますし、薬剤がお客さんの身体に与える影響についても学んでいます。そしてヘアスタイルのセンスなどは、やはり美容師に相談する様がより似合うヘアスタイルにする事ができるに違いありません。そう言った事を踏まえると、私達は客でありながらも美容師に対して敬意を表すべき存在だとも言えるかもしれません。同じように体を預けて不調を直してくれる医者に対しては、私達は尊敬の念を抱くものです。同じように自分の体の一部である髪や頭皮を預けてメンテナンスをしてくれる美容師も、ある意味同じような存在だと思ってしまいます。

特集サロン3選

一流のカット&カラー技術が◎
目白にある美容院
安心/信頼/安らぎを約束♪
門前仲町にある美容院
清澄白河唯一のメンズ専門サロン☆
清澄白河にある美容院